渡邊です 本当にご無沙汰しておりました。
今回は、悲しい お話です。
先日は「父の日」でしたが、大方の家庭はお父さんを主役に盛大なパーティーをしたと思いますが、私にとっては悲しい1日でした。
家族(3世代の6人です)は私をおいて(仕事のため)山梨に「さくらんぼ狩り」に出かけ、夕方には戻るので外食をしようと予定していました。ところが、仕事が終わろうとした頃1通のメールが“今、石川PA 夕飯は適当にたべてください。”… うーん仕方ない今日は1人でパーティーだと諦め、会社のそばのスーパーに買い物に行きました。
これがまた悲しい事 に知り合いに会ってしまい、これがまた悲しいことに その方は最近入籍をしたばかりの幸せいっぱいの若奥様でした、推測ですが‘あの人、父の日なのにお弁当と焼き鳥なんか買って家族に愛想をつかされたのよ、うちは そんなのありえない…’と思ったに違いありません。 多少は当たっていますが 。
とにかく、朝はパン、昼の夜もスーパーの弁当で自分でフロを沸かし発泡酒を2本飲み、すべてよその方が作った食べ物でとっても悲しい1日が終わりました。
翌日、この話を社長に話したら「会社のそばで買い物をするからヨ!家のそばですればよかったのに」とダメだしされましたが、ここは逆手に取り、この話は美味しいぞ・ブログに使える、しめしめと思い今日書かせてもらいました。
約1ヶ月ぶりに書き毎日更新している社長には感謝をしています。
これからは今月の11日に入社にした森下さんにもかんばってもらい、更新していきます。