ちなみに、ギター侍の
「ヨン様と結婚したら、あなたのみよじ、“ペ〝 ですから!! 残念!!」も好きでした。(‘ペ‘になりた~い)
どうして、この2人、いなくなっちゃったんでしょうねぇ。
我が家のランタナ
他に好きなお笑い芸人は、栃木出身の2人組、U字工事と、福岡出身の博多花丸大吉です。
両方とも、ほんわかしてどこか哀愁があるから…、好き。
アメトーーーク!!「中学の時イケてない芸人」を見てて、感動して涙ぐんだことありました。
イケてないってどういうことかというと、クラスで目立たないどころか、クラスメートから、女の子から、無視されたり、きたながられたり、笑われたり、友達がいなかったりしていたってことです。
そういった、当時の情けないエピソードを一人づつ告白するのだけど、「いたいた~!!そういうヤツ~!!」って、笑えるのです。
そのイケてなかった昔の自分に、芸人になった自分からメッセージを、っていうコーナーが、感動しました。
今、学校で寂しい、つらい思いをしている子でも、いつかこんな風に、運命が開くぞ!!みたいに勇気がでます。
その日の回は、テレビの賞、ギャラクシー賞をもらったそうですよ。(普通は報道番組が取るんだって)
その日の回の博多大吉のエピソードは今でも覚えてる。
中学校の文化祭では、クラスの催しには一切参加させてもらえず、一つだけやらせてもらえたのは、ゴミを焼却炉で燃やすこと。
放課後一人ポツンと、黙々と、ゴミを燃やすのが仕事。
頼まれたものはどんなものでも燃やす…。だから、ついたあだ名が、焼却炉の魔術師。
可愛そうで、だけど面白い。
博多大吉の学校のバスケ部がもの凄く強豪で、体格の良い選手ばかり揃ってる。
そのバスケ部に何故か大吉だけはヒョロヒョロで万年補欠。皆の使いっぱしりをしていた3年間。
だから、試合をする他校の生徒に「捕虜」、とあだ名をつけられていたとか…。
超笑える~ 。
今日は、立冬。
夜になるのが早くて、肌寒いしなんか暗い気持ちになる今日この頃、
寒さを吹き飛ばすのには、笑いが一番!!